新型肺炎（新型コロナウイルス）の影響は地方まで・・・子供用マスクありませんでした
Luisella Planeta LeoniによるPixabayからの画像
こんな地方のドラッグストアにまで影響が・・・子供用のマスクがない
子供の学校でまたまたインフルエンザが流行しています
今度はA・B型両方
高学年では学級閉鎖も出たとか
昨日買い出しのついでに
そういえば子供の使い捨てマスクがないなと
近所でも大きめのドラッグストアに寄るもお徳用マスクは売り切れ
高級マスク（大人用）が2－3個残っている程度でした
日本人の観光バスの運転手さんが感染したことが大きかったんだろうねと
店員の方も話しておられました
中国人観光客などほとんどこないこの地方でも
ここまで影響があることにビックリするとともに
東京や大阪などの大都市では、もっともっと皆さん不安があることだろうと思います
毎日目にする新型肺炎のニュース、専門家によっていうことが違うので本当のところが知りたい
新型だということが大きいのだろうけれども
情報が昨日と今日でまったく違うことがあるのが不安です
情報バラエティーなどでも専門家を招いての色いろ見解が出てきますが
いうことがまちまち・・・
特に親としては子どもたちが一番心配
少し前にみたニュースでは
子供はあまり感染がないからとの専門家の話で少し安心していたけれど
翌日には乳児・幼児も感染する例があるとのことだし、なにがなんだか
恐れすぎるのもよくないけれど、楽観視しすぎるのも問題
わからないことが一番の不安です
とにかく自分や家族で予防できることはしなければ！
風邪やインフルエンザなどの予防と同じくこの3つが有効だそうです
でも子供ってマスクを嫌がるんですよね・・・
また好きな絵でも描いてつけてもらう作戦で行こうと思っています
planc.hatenablog.com
国には一番最悪を考えて備えをしてほしい
災害の時も同じですが
個人での備えには限界があると思う
最悪の事態を考えてした行動は
後になってあんなにいろいろ対策したけれど
こんなことですんでよかったねと笑い話になる
でも
楽観的観測で動いた結果、
最悪の事態が起これば取り返しのつかないことに・・・
その起こる規模は個人と国単位では大きく異なってくる
思い切った大きな行動は経済活動にも影響が多々あると思うけれど
それは人命に変えられるのか・・・
国には早期から国民の命を守る思い切った備えをしてほしいと
守るべき家族がいる今、切に感じます
